【群馬県】一般内科(常勤) 医師求人募集 邑楽館林医療事務組合
公立館林厚生病院

Add 〒374-8533
群馬県 館林市 成島町262-1

URL http://www.tatebayashikoseibyoin.jp/

  • 募集要項
  • 勤務体系
  • 給与体系
  • 医師構成
  • 病院の特徴・概要
  • 医療機器・設備
  • 就業サポート
  • フォトギャラリー
  • 病院アクセス

医師求人募集要項

医師募集科目

一般内科

業務内容

外来、病棟管理
外来診療及び入院診療をお願いします。

外来:2コマ程度/週 病棟管理:7~10床程度

※一人の先生が業務方にならないように振り分けルールを設けております。
受け持ち患者数を診て平等に割振りを行う体制ですので、不公平感も少ないのが特徴。
(振分けルール詳細は担当までお問合せください)

期間限定勤務(1年~)も相談可能です。
患者さんとのお付き合いが長くなる当該診療科、長期的に働きやすい環境、定年後も継続雇用制度、福利厚生も充実。

役職

相談可能

資格要件

必要経験:7年以上~
50代半ばまで
総合内科専門医を保有していると尚可 ※お持ちでない先生もご相談可能

求人数

1名

勤務地

群馬県

必要な能力

他科医師とコミュニケーションが取れる先生歓迎

医師募集の背景

体制強化のための医師求人

採用予定日

入職時期はご相談の上決定いたします。

勤務体系

勤務時間

週5日勤務、8:30~17:15

当直

有り

当直体制:内科・外科の2名体制
内科系救急患者9.6名/日(平成27年度実績)
※当直回数2~3回/月、50歳以上の医師は当直免除相談可能
オンコール対応:あり

休日

土曜日, 日曜日, 祝日
週休2日制

休暇

夏期休暇, 年末年始休暇, 有給休暇, 慶弔休暇, 育児休暇, その他
有給休暇:初年度15日、年末年始休暇:12/29~1/3、特別休暇(夏季、結婚、出産、他)

年収・給与体系

年収・給与

年俸2000万円
1,300~2,200万円

想定年収と想定職位 ※目安
3年目~7年目 1,600万円
8年目~10年目 1,800万円
11年目~13年目 1,900万円
14年目~18年目 2,000万円
19年目~ 2,200万円
※当直手当含む。詳細は面談後決定。


<病院のビジョン>
内科系の各専門領域の医師が不足している。
各専門領域の患者を受け入れられる診療体制を構築したい。

【賞与】年2回(毎年6月、12月)4.2ヶ月支給(平成27年度実績)
※ 詳細はご経験とご専門に応じて相談の上で決定致します。
※ 上記の金額には当直手当など、諸手当を含みます。(インセンティブあり)
※年収・給与は経験年数、学位、スキル等によりご相談させていただきます。

給与その他

退職金制度:あり(当組合退職規定により支給)
昇給:年1回(毎年1月)
通勤交通費:支給 ◎特急代・高速代も通勤手当として支給

福利厚生

健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、病院賠償責任保険、共済組合の委託保養施設、ホテル及びディズニーランド等のレジャー施設の割引対象など

学会出席 年2回まで病院が全額負担 座長、演者、発表者の場合についても病院が全額負担
その他

◎ご入職が確定した場合は支度金として30万円を医師にお支払い。
◎当院は公的医療機関のためご勤務いただくと公務員となり福利厚生も公務員待遇となります。
◎院内託児所あり:出産・育児にむけたサポート体制も整っています。
◎女性医師専用の医局も用意しています。

想定される職位
医師免許取得年数により決定、相談可能
3年目~7年目 医員
8年目~13年目 医長
14年目~18年目 診療科副部長
19年目~ 診療科部長

医師構成

医師数 神経内科の常勤医師不在
理事長 館林市長が管理者を務め、邑楽館林(おうらたてばやし)医療事務組合が運営する公的医療機関
院長 新井昌史医師 【出身大学】新潟大学医学部1983年卒 【専門】循環器内科、総合内科

病院の特徴・概要

特徴
  • 館林厚生病院は平成27年3月に、最先端の免震化構造を有する新病院に生まれ変わりました。平成28年4月に地域包括ケア病棟を新設し、7月には新病院がグランドオープン。東日本大地震からの教訓に従い、大地震の際も病院機能を維持できるよう、免震構造だけでなく、ガスとディーゼルといった異なった燃料によってリスクを分散した自家発電、市上水道の供給が停止した場合に備え、井戸水を浄化して用いるシステム、さらには、院内講堂にも酸素や無停電コンセントなどを配線し、大規模災害時には救命病床に直ちに転用できる設計など、災害拠点病院として十分な要件を整えました。
  • 急性期病院としては、館林厚生病院は群馬県がん診療連携推進病院として、外科や泌尿器科をはじめとする多数の科がさまざまながんに対して、手術、放射線、薬物治療を適切に選択して受けていただける体制を構築
  • ■福利厚生も充実!
    館林厚生病院は公的医療機関のため、
    ご勤務いただくと公務員となり、福利厚生も公務員待遇となります。
    館林駅前のハイグレードな賃貸マンションを医師住宅としてご用意。昇給制度(年1回)、退職金制度、公務災害保険、職員専用の保育施設や女性医師専用医局も完備。
  • 館林駅までは、北千住駅から約45分、上野駅から約60分、東京駅からでも約75分と都内からでも特急に座って快適に通勤可能(特急料金も病院が負担)。
  • 館林厚生病院は新病院がオープンし、ハード面の設備が充実。
    また、医師の給与条件見直しを行い、公的医療機関の中では「高い給与水準」となりました。賞与と諸手当を含めると年俸2,000万円以上も可能な給与水準です。ご入職後、支度金として30万円を支給!
    【医師の年収モデル】週5日勤務(週休2日制)
    3年目以上1,600万円~、7年目以上1,900万円~、18年目以上2,100万円~
    賞与 年2回(毎年6月、12月)4.2ヶ月支給(平成27年度実績)※上記の金額には日当直・待機等の手当を含みます。
概要
フリガナ オウラタテバヤシイリョウジムクミアイ コウリツタテバヤシコウセイビョウイン
施設名 邑楽館林医療事務組合 公立館林厚生病院
施設区分 一般急性期
病床数 329床(一般323床、感染病床6床)
所在地 〒374-8533
群馬県 館林市 成島町262-1
URL http://www.tatebayashikoseibyoin.jp/
診療科目 内科・精神科・循環器内科・内分泌糖尿病内科・アレルギー呼吸器科・小児科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・呼吸器外科・心臓血管外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科・リハビリテーション科・放射線診断科・放射線治療科・歯科・歯科口腔外科
看護基準 7:1
救急指定 二次救急, 救急件数多い
職員数 医師体制:41名
研修・認定施設等 日本脳神経外科学会専門医認定制度研修施設
日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育病院
日本外科学会外科専門医制度修練施設
呼吸器外科専門医合同委員会修練施設(関連施設)
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設基幹教育施設
日本透析医学会専門医制度教育関連施設(平成28年4月1日~)
日本気管食道科学会認定気管食道科専門医研修施設(咽喉系)
日本耳鼻咽喉科学会認可専門医研修施設
日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本障害者歯科学会認定臨床研修施設
日本緩和医療学会認定研修施設
日本がん治療認定医研修施設
日本静脈経腸栄養学会NST稼働施設
日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士実地修練施設
日本栄養療法推進協議会NST稼働施設
日本病理学会研修登録施設
日本臨床細胞学会認定施設
日本臨床微生物学会認定臨床検査技師制度認定研修施設
日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関認定施設
日本病院総合診療医学会認定施設
日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
日本消化器外科学会専門医修練施設
関連施設 館林高等看護学院

医療機器・設備

カルテ種別 電子カルテ
医療機器・設備 CT2台(128列、16列) MRI2台(1.5テスラ×2) 手術用顕微鏡(OME9000) ナビゲーションシステム(Stealthstation S7) DSA(バイプレーン:シーメンス Artis Q BA) など最新設備導入

就業サポート

住宅・引越費用など 住宅提供 有(借上住宅については住宅手当を一部支給)、館林駅前のハイグレード賃貸マンションを医師用住宅としてご用意。
その他 赴任手当 有(一部支給) ※オンコール時などの宿舎をご用意

アクセス

所在地 〒374-8533
群馬県 館林市 成島町262-1
交通アクセス 館林駅(西口)より徒歩12分、タクシー5分。
東北自動車道「館林」ICから車で9分。
◇各主要駅から館林駅までの所要時間
・北千住駅より館林駅まで、45分
・上野駅より館林駅まで、60分
・東京駅より館林駅まで、75分