【沖縄県】内科系全般、一般内科、消化器内科、腎臓内科・人工透析、内分泌・糖尿病・代謝内科・リウマチ、救命救急(常勤) 医師求人募集
沖縄医療生活協同組合
中部協同病院
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〒904-2153
沖縄県 沖縄市 美里1-31-15
医師求人募集要項
医師募集科目 |
内科系全般、一般内科、消化器内科、腎臓内科・人工透析、内分泌・糖尿病・代謝内科・リウマチ、救命救急 |
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業務内容 |
外来、病棟管理、内視鏡検査、健診・人間ドック |
役職 |
常勤医師 |
資格要件 |
臨床経験5年以上 |
求人数 | |
勤務地 |
沖縄県 |
必要な能力 | |
医師募集の背景 |
体制強化のための医師募集 |
採用予定日 |
入職時期はご相談の上決定いたします。 |
勤務体系
勤務時間 |
勤務日数:3日~5日 |
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当直 |
無し |
休日 |
日曜日, 祝日 |
休暇 |
夏期休暇, 年末年始休暇, 有給休暇, その他 |
年収・給与体系
年収・給与 |
年俸1500万円 |
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給与その他 |
交通費:有 |
福利厚生 |
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険、病院賠償責任保険 |
その他 |
沖縄医療生活組合の中部の拠点病院として1987年4月に開院以来、健康増進・保健医療から救急医療、介護、歯科など総合的医療活動に取り組んできました。中部保健医療圏の中で、軽度から中等度の急性期医療と亜急性期医療を担っています。地域の高齢化が進行し医療や介護の需要が高まる中、今後も病院機能や在宅医療をさらに強化し、地域医療に貢献していきたいと考えています。また、今後は医師の研修病院としても充実させていく予定です。 |
医師構成
院長 | 与儀洋和院長 |
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病院の特徴・概要
特徴
- 中部協同病院は1987年4月に開院した沖縄市に所在する医療機関。2008年以降は地域での役割として亜急性期医療を担うことを明確にしたことにより、黒字基調を維持し、その後の黒字化で新病院を建設。
- 新病院を建設する際に考えたことは、現状の医療活動に必要な面積にするのではなく、将来の医療活動の変化に対応できるように大きく作ること。感染対策や入院のしやすさなども考えて個室を多くしたことなど(個室料金は徴収なし。)
- 奇しくも、新病院オープンの月に中国で新型コロナ感染症が発生し、その対策に追われるようになりましたが、個室が多いことは院内感染対策上大いに役立っています。また、将来の発展を見据えて作った7階フロアは現在、ワクチン接種会場として活用しています。
- 「発熱難民」や「肺炎難民」を出さないとの基本スタンスでCOVID外来を充実させて診察やPCR検査などを早期に行い、新型コロナ感染症に対する不安感をもっている地域の皆さんの要望に応えていきたいと考えています。そして地域に望まれる病院を目指して医療活動を行っております。
概要
フリガナ | オキナワイリョウセイカツキョウドウクミアイ チュウブキョウドウビョウイン |
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施設名 | 沖縄医療生活協同組合 中部協同病院 |
施設区分 | 一般急性期 |
病床数 | 142床 【6階地域包括ケア病棟:48】 【5階地域包括ケア病棟:48】 【4階一般病床:30 地域包括ケア入院医療管理:16】 |
所在地 |
〒9042153 沖縄県 沖縄市 美里1-31-15 |
URL | https://www.chu-kyo.jp/ |
診療科目 |
内科 呼吸器科 循環器科 外科 整形外科 消化器科 心療内科 精神科 気管食道科 肛門科 心臓血管外科 小児科 放射線科 歯科 矯正歯科 小児歯科 リウマチ科 リハビリテーション科 泌尿器科 婦人科 皮フ科 |
看護基準 | 10:1 |
救急指定 | 二次救急 |
関連施設 | 沖縄協同病院 とよみ生協病院 |
医療機器・設備
カルテ種別 | 電子カルテ |
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医療機器・設備 | CT、MRI、人工透析20台、手術室 |
アクセス
所在地 |
〒904-2153 沖縄県 沖縄市 美里1-31-15 |
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交通アクセス | 琉球バス「中頭病院入り口バス停」下車後 徒歩5分、沖縄バス「沖縄北IC」下車後 徒歩12分 |