医師転職コンシェルジュのサービスをご利用頂き、希望する条件を
実現された先生方の事例をご紹介
虚血(PCI)と不整脈(アブレーション)の両方を出来る病院への転職が実現
循環器内科
年齢:30代半ば 性別:男性
保有資格:日本循環器学会循環器専門医、CVITインターベンション認定医、総合内科認定医
ポジション: | 首都圏のハイボリュームセンター 医員 |
勤務地: | 千葉県 |
職務内容: | 外来、病棟管理、心カテ、当直、オンコール |
年収: | 約1,500万円 |
勤務形態: | 常勤(週5日勤務) |
ポジション: | 総合病院(社会医療法人) 医員 |
勤務地: | 愛知県 |
職務内容: | 外来、病棟管理、PCI、アブレーション、オンコール待機、当直なし(希望の場合、当直手当別途支給) |
年収: | 約1,700万円(年俸1,520万円+オンコール待機手当180万円) |
勤務形態: | 常勤(週5日勤務) |
転職の動機
循環器領域のハイボリュームセンターに常勤勤務していた30代半ばの循環器内科医。 心カテの手技件数等は多かったものの、あまり適応を吟味せず行っている印象を受け転職を検討、医師転職コンシェルジュへお問合せ。
転職時に重視したポイント
虚血(PCI)と不整脈(アブレーション)の両方を出来る病院である事、 そして、ガイドラインに準じた医療を行なっている事、 以上の二点をポイントに転職先の病院をいくつか提案、相談しながら候補先を選定。
コロナ禍での転職活動の流れ
①医師転職コンシェルジュのサイトへ問合せ ②基本的にメールでのやりとりが中心(必要に応じ電話) ③候補先病院の提案 ④候補先病院の選定 ⑤医療機関とのオンライン面談(ZOOM) ⑥病院訪問・面接 ⑦内定・契約
医療機関側の採用ニーズと評価
スキルアップを目指す医師と若手医師の育成に力を入れる医療機関。 オンライン面談後の医師への評価は、人としての礼儀正しさに加え、診療に対する意欲や思考力も十二分に持ち合わせており、 是非入職を前提に面接へお越しいただきたいとの評価で病院側のニーズにも合致。
医師からのコメント
「色々とお世話になりました。エージェントを経由する転職は今回が初めてでしたが、レイ・クルーズ(医師転職コンシェルジュ)を利用して本当に良かったと思っております。」 こういったコメントを医師から頂ける事は我々医師転職コンシェルジュにとって、医師の転職をサポートする中でとても嬉しく感じる瞬間である。