医師転職
成功事例

家族・子育てとの両立が実現

医師転職コンシェルジュのサービスをご利用いただいた
先生方の転職成功事例を一部ご紹介いたします。

家族・子育てとの両立が実現
医師転職の成功事例をご紹介

医師転職コンシェルジュのサービスをご利用頂き、家族・子育てとの両立を実現された先生方の事例をご紹介

子育てと仕事の両立!出産・育休を機に医局を辞め、週3日の定期非常勤勤務に。医師として、母として、妻として、仕事の継続と家庭・子育ての両立を目指し転職を決意しました。

脳神経外科

年齢 30代前半
性別 女性
保有資格 日本脳神経外科学会、脳神経外科専門医

転職前

ポジション 医局の関連病院 脳神経外科・医員
勤務地 東京都
職務内容 外来、病棟、手術
年収 1,100万円
勤務形態 週5.5日

現在

ポジション 脳神経外科病院(週2日) リハビリ病院(週1日)
勤務地 埼玉県
職務内容 外来、病棟
年収 日給8万円 (年収換算1,200万円程度)
勤務形態 定期非常勤 週3日(日勤のみ)

転職の理由

脳神経外科に入局して5年目に第一子を出産しました。妊娠期間中も当直免除の前例が無く、同僚に迷惑を掛けないようにと相当無理をしながらもギリギリまで勤務を続けました。何とか無事出産を終え、産後休業8週と育休で一年のブランクとなり、復帰の予定でしたが、復帰が近づいてくると色々と不安が大きくなってきました。
今まで通り働けるのだろうか?今まで通り働いて戦力にならなければ同僚の先生方に迷惑を掛けてしまうし、今まで通りの働き方をすると、今度は家庭や子供に負担が掛かってしまう。
復帰する事に大きな不安を感じ、夫とも何度も相談しました。実家が近ければ当直の時など子供を預かってもらったり色々と助けてもらう事もできるのでしょうが、夫も私も頼るべき実家は近くになく、当直の日は36時間家を空けなければならず、その間子供の世話ができないし、緊急で帰れなくなる事もある医者の仕事を続ける事に、大きな不安と無理を感じました。ベビーシッターを頼む事も考えましたが、経済的な負担も大きく当直代を充てても赤字になってしまう。お金を払って当直をしているという何ともやりきれない事態になり、それ以上に子供がかわいそうで、やはり母親として子供と一緒に過ごす時間を何より大切にしたいという結論に至り、転職を決意しました。

転職時に重視したポイント

ネットで医師の転職支援会社をいくつか見ていた中で目に留まったのが医師転職コンシェルジュでした。メールで問い合わせをするとその日のうちにお電話をいただきました。
私の現状と希望を少しお話したところ、直ぐに一度お会いしましょうと自宅近くまで来ていただき、子供を連れて近くの喫茶店で初めての転職相談となりました。

私の希望は、定期非常勤で日勤のアルバイトを週3日ほどという曖昧なものでしたが、
子育て中の為、当直が出来ない事、常勤勤務も難しい事、子育てが一段落した後の脳神経外科医としてのキャリア継続の可能性も残しておきたい事など、よく理解していただき、誠実な対応に安心してお任せできる印象を受けました。

転職活動の流れ

ご提案いただいた中から私が選んだのは、民間の脳神経外科病院での日勤バイト週2日と、自宅からすぐ近くのリハビリテーション病院での日勤バイト週1日の定期非常勤勤務です。

脳神経外科病院の方はベテランの先生も出産経験のある女性の先生も揃っており、安心して勤務できそうな事と、非常勤という事もあり、気兼ね無く日勤のみの勤務で受け入れていただけた事からお世話になる事を決めました。
ただ、週2日の仕事量しかない為、もう1日をどうするかの問題が残りましたが、脳外関連のリハビリ患者さんが多いリハビリテーション病院での日勤バイトを紹介してもらい、希望通りの週3日、定期非常勤勤務が実現できました。

医療機関側の採用ニーズと評価

医局には家庭(子育て)と仕事のバランスを取りたい事から、従来通りの働き方が困難である事とそれにより同僚の先生方に迷惑を掛けたくない事などをお話して、今回の転職を快く認めていただきました。

医師からのコメント

子育て中の私にとって、今は常勤ではない「ある種の気楽さ」と、定期非常勤での週3日の仕事が適度にバランスよくもあり、医師としてキャリアを継続できている事に心の平安を感じています。
どちらの施設も定時に帰れる為、夫とも協力しあいながら保育園への子供の送り迎えも無理なくできています。
夫や子供を犠牲にする事も無く、仕事と家庭を両立できる今の環境を手に入れる事ができ、本当に良かったと思っています。
医局に復帰するかどうか等、当初は色々と悩みましたが、これがベストの選択だったと感じています。
驚いたのは、週3日勤務で当直もしていないにも関わらず、年収換算してみると前職よりも収入がアップしている事。これには少し申し訳ない気持ちもあり、子育てが一段落した時には、再教育が必要かもしれませんが、できれば脳外科の常勤に復帰して医師として貢献したいと思っていますのでその時にはまたよろしくお願いします。

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